暑い毎日が続いていますが皆様お元気でしょうか。
子供達が夏休みなので、先日USJに行ってきました。
その中で感じたのが、映像を使ったアトラクションが多いなぁということです。
3Dメガネを付けるもの、VRゴーグルを付けるもの、裸眼でも大丈夫なもの、と いろいろなタイプの映像で没入感を演出していました。
映像と実体験(揺れ、水飛沫、熱など)の相乗効果で、何倍もの迫力と臨場感を体験することが出来ました。やはり目から入る情報というのは影響が大きいんですね。
映像はテーマパークでも欠かせないツールになっているんだなあ、とつくづく感じました。
私は、イベントの映像は何度か作ったことがあります。
上映用の他、プロジェクションマッピング、映像にキネクトを組み合わせて人の動きに合わせて映像に変化が出るようにしたもの、と様々なものを作らせてもらいました。
機会があればテーマパーク用の映像も作ってみたいものです。